初めてのJavaプログラミング

Java プログラミングの勉強

2020-05-24

さて、プログラムを始めるぞ

プログラムで最初に覚えること

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手順をおおざっぱに、おさらいします。

まず、プロジェクトの箱を作る。

次に、プロジェクトの中に、パッケージという箱を作る。

更に、パッケージの中に、クラスという箱を作る。

プログラムは、クラスの中に書く。

そして、実はプログラムは、クラスという箱の中の、
『 メソッド 』の中に書いていくことになる。

public static void main(String[] args) { ~ }

は、メソッド という ブロック なんだ。

これは、「 main 」という名前がついた メソッド ということになる。

そして、実際のプログラムは、このメソッドの中に書いていく。既に、下記の様な命令文を書いたと思う。

System.out.println("Hello World");

ここから先、色々テストなプログラムを書く場所は、しばらくは、この System.out.println(”Hello World”);
の命令の下に書いていくことにしよう。

まずは、足し算をするプログラム

算数に似ているがちょっと違う書き方

基本的に算数です。

カッコが入った計算も、算数と同じ

ある意味、私たちはご主人様で、コンピュータはご主人様の命令を実行する機械。
そして、コンピューターだから、計算が得意。
それならまず、計算をさせてみよう。

まずは、簡単なものから。

たとえば、7+6

これを、コンピュータに計算させるには、

System.out.println( 7 + 6 );

と書く。簡単だね。

実際、イクリプスに、記述して、実行してみよう。
ちゃんと動いたかな。
コンソールに、「13」が表示されれば、OK!

このように、普通に計算式をいれれば答えが出てしまう。でもこれでは、計算をさせるたびに、System.out.~
と書かなくてはいけないし、電卓の方が便利と言うことになってしまう。

実際にはこんな使い方はしません。プログラムの勉強は、実際に使う使い方というより、まずは、理屈を覚えます。

この応用で、四則演算が同じようにできます。

ただし少し違うのが、かけ算の記号とわり算の記号です。

算数では、5 X 4 + 10 ÷ 2 と書くとき、

プログラムでは、5 * 4 + 10 / 2と書く。
※これは、ほとんどのプログラミング言語でこのようになっている。

またこの時、数式がもっと長いもので、かけ算、わり算などが入り混じってきた場合は、当然のように算数の法則が適用になるので、気をつけてください。
※たし算ひき算より、かけ算わり算の方が優先です。

System.out.println( 5 * 4 + 10 / 2 );
答えは、15 ではなく、25 となる。

算術演算子については、別途詳しく説明する。

System.out.println( (5 * 4 + 10 ) / 2 );

と、なっていた場合は、どうでしょう。
カッコも算数と同じなので、カッコ内を優先して計算を行います。
この場合、計算結果は、15 となります。

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※算数と同じなので、何かの数値を、ゼロで割ってはいけません。
プログラムの中で、ゼロで割るようなことがあると、エラーとしてプログラムは、止まって動かなくなってしまいます。

※これまでには、触れていませんが、今までの方法で、
 7÷2を、下に示すように計算させると、

答えは、3.5になるのが正解ですが、

System.out.println( 7 / 2 );

を、実行してみると、答えは、3 となってしまいます。
要するに、小数点の部分が切り捨てられてしまうのです。

System.out.println( 7 / 2.0 );

割る数の、"2" を、"2.0" に変えてやると、
答えは、3.5 になるのです。不思議ですね。

この後、小数点を含む計算をするときの勉強をします。

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