初めてのJavaプログラミング
Java プログラミングの勉強
2020-05-24
プログラムの中の数字
プログラムの中の「データ型」と「変数」
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プログラムの中では、『数値』と言ってもいくつかの、
「データ型」の違いが存在しています。
同じ「1」という数値でも、「データ型」の違いで、プログラムの中では少し違いがあるのです。
下に、最初に覚えたい、「データ型」の一覧を示します。
「データ型」は、数値だけでなく、プログラムの中で使う、文字や数字、論理などを定義したものなどもあります。
実際にはもう少し色々な型がありますが、最初に覚えるのはこのくらいでいいでしょう。
詳細を知りたい方は、こちら。
| 宣言文字 | : | 数値の意味 | 値の例 |
| int | : | 小数点のない整数 | -5,0,1 など |
| double | : | 小数点がついた数字 | -0.5 , 0,1.05 など |
| boolean | : | ブーリアン | Ture か False のみ |
| char | : | 1文字 | "A" , "あ"、など一文字 |
| string | : | 文字列 | ”やまだ太郎” |
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「データ型」を説明する前に、「変数」というものを、
説明しておきます。
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「変数」は「箱」あるいは「メモ」
「変数」は、決められた「型」のデータしか入れられない。
「変数」は「宣言」してから使う
「変数」好きな名前をつけられる。
「変数」と聞くと、「変わる数」みたいなイメージを持ちますが、変数は、数値だけでなく、「文字」や「数字」を入れる箱の様なものです。
この箱には、最初何も入っていませんが、「文字」や「数値」を入れることができます。
そして、すでに入っている「文字」や「数字」を読み出すことも出来ます。
既に入っているデータに対して、新しいものを上書きしたり、削除したりできる「内容が変更可能」な箱です。
但し変数は、最初に決めた「データ型」のデータしか入れることはできません。
最初にデータ型を決めることを、データ型を『宣言する』と言います。
文字の箱には文字。数値の箱には数値が入ります。
また、文字も、人文字しか入れられない「チャー型」や、長い文字列を入れることが出来る「ストリング型」があります。
数値も「整数」専用の箱と「少数」も入れられる箱があります。
データの型と、読み方を下表に示します。
| 宣言文字 | : | 読み方 | 意味 |
| int | : | イント | 整数を表す(integer) |
| double | : | ダブル | 規定の二倍のケタ小数を扱える |
| boolean | : | ブーリアン | 真か偽の、二値論理 |
| char | : | チャー | 文字(character) |
| string | : | ストリング | 文字列(string) |
※わからない言葉があっても、読み飛ばしてOK.
そのうちわかる時が来ます。
例えば、ブーリアンの「真か偽の、二値論理」なんて
今すぐ覚える必要はありません。
「変数」は「メモ帳」とも考えられます。メモがたくさんあると何のメモを書いたモノか分からなくなってしまいますね。
だから、一つ一つのメモに、何を書き込んだのか自分でわかりやすい名前をつけておくのです。
変数のルールは、プログラムで使う前に、データ型と変数の名前を「宣言」してからでないと、使えません。
「変数の名前」のことを、「変数名」といいます。
「変数名」には、好きな名前をつけることが出来ます。
例えば、「誕生月」を数値で、入れる変数を作るときには
int tanjou_month ;
の様に宣言します。7月なら次のようにデータを入れます。
変数に、データを入れることを、「代入」すると言います。代わりに、入れる。が、代入ですから、既にデータが入っていても、新しく入れたデータに変わってしまいます。
tanjou_month = 7; ※7と言う数値が、入りました。
double tanjou_month ;
ダブルで宣言しても、もちろん問題はありません。
しかし「月」を表すデータは、1~12までの整数なので、小数点は必要ないので「 int 」で宣言します。
この様に、データにあったデータ型を選択して使います。
逆に言うと、間違ったデータ型を使ってしまうと、正しい結果を得られないと言うことになるわけです。
変数名は、好きな名前をつけられると言いましたが、文法で決められているのではない、暗黙のルールのようなものがあります。
それは、ひとめ見て、どのようなデータ型のデータか判別が付くようにしておいたりするモノです。
私の場合は、int 型のデータなら、変数の先頭に、int という文字列を必ずつけて起きます。
int intYear ;
double dblPai ;
string strName ;
の様にしておくことで、プログラムの中でいちいち宣言の行を見なくても、その変数のデータ型が分かるうえに、間違ったデータ型への代入を防げるというメリットもあります。
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