2020年政府の富士山噴火の想定では、最悪の場合、首都圏の広い範囲に3時間後に火山灰が降り積もる。
また、火山灰は、2週間後に神奈川県西部で30センチ以上、東京都心でも10センチ程度になる可能性があるとしている。
火山灰の降り積もる量を、4つのステージに分けて、住民の避難行動を示している。
- ステージ1:微量~3センチ
- ステージ2:3~30センチ(被害小):交通やインフラに軽微な影響がでる。
- ステージ3:3~30センチ(被害大):道路の交通困難、物流に深刻な影響がでる。
- ステージ4:30センチ以上:家屋倒壊の可能性全員避難。
ステージ1、2,3 の微量から30センチの場合は自宅などでの生活の継続を基本とする。
ただし、道路の通行や物資の供給が困難となりそうな場合は生活可能な地域へ移動する。としている。
ステージ4 の30センチ以上になると、屋根の火山灰が、雨によって重くなり木造住宅は倒壊する可能性があることから、原則避難とし、自治体は住民に対して避難を呼びかけるとしている。
あくまでも素人の私個人の考えとしては、噴火による降灰が、東京まで届く可能性があると報道があったら、例えステージ1の状況でも東京以北へ、避難すべきと考える。
我々の住む、川崎市多摩区の噴火3時間後の降灰シミュレーションでは、3mm以上とされています。もし時間当たりの降灰量に変化がなければ、6時間後には6mmと言うことになります。
気象庁「降灰予報の発表状況」:降灰予報の発表状況
政府広報オンライン「降灰予報」:火山灰が降る地域と量を迅速に予報する「降灰予報」 | 政府広報オンライン