Django と書きます。

Django は 「Web アプリを作るための土台(フレームワーク)」 で、一言で言うと “Web サイトやサービスを素早く、安全に作れる 道具” です。
WordPress が「完成されたブログ/サイトを作る道具」だとすれば、Django は 「自分専用の Web アプリを作るための開発キット」 という位置づけになります。


🌱 Django が何をしてくれるのか

Django は Web アプリに必要な機能を最初からまとめて提供します。

  • ログイン・ログアウトなどの ユーザー管理
  • データベースと連携する ORM(データ操作)
  • URL の振り分け(ルーティング)
  • HTML を作るテンプレート機能
  • 管理画面(Admin)が自動生成される
  • セキュリティ対策(CSRF、XSS など)が標準搭載

つまり、Web アプリの面倒な部分を Django が全部やってくれるため、開発者は「作りたい機能」に集中できます。

🖥 どんなものが作れる?

Django は柔軟なので、いろいろ作れます。

  • 会員制サイト
  • 社内向け管理ツール
  • データ入力・検索システム
  • API サーバー
  • 予約システム
  • 小規模〜中規模の Web サービス

Python で書けるので、機械学習やデータ分析と組み合わせることも簡単です。

🧩 WordPress と Django の違い

WordPress は「完成品を組み立てる」
Django は「自分で設計して作る」
というイメージです。

🔧 Django の強み

  • Python で書ける(学びやすい)
  • 管理画面が自動でできる(業務システムに最適)
  • セキュリティが強い
  • 開発スピードが速い
  • 世界中で使われている

特に業務システムや管理ツールを作るときは、Django の管理画面が非常に便利です。

🧠 用途

  • 社内向けの Web 管理ツール
  • Excel や CSV を扱う データ管理アプリ
  • Python の処理(画像・PDF・AI)を Web 化
  • Raspberry Pi や Ubuntu と連携した 軽量 Web サーバー

Python の処理をそのまま Web アプリにできるため、業務自動化の幅が広がります。