初めてのJavaプログラミング

Java プログラミングの勉強

2020-05-21

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プログラムって?

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プログラム、プログラムっていうけど、「プログラム」って一体何なのでしょう。

ひと言で言うならプログラムは、『コンピュータが内部で行うことができる「命令」のかたまり』です。

プログラムの中では「ああしなさい。」「こうしなさい。」「こっちが大きいときは、こうしなさい。」「これを、何回繰り返して・・・」などのように、命令をどんどん書いていくのが、プログラムを作ることです。

「お客様が、100円入れたら、ジュース一本出す。」というプログラムが、自動販売機の中で行われているのです。
実際には、もっと複雑で、入れた金額によっておつりも計算したりしています。

何にしても、プログラムは、何らかの「命令」を実行しているのです。

プログラムは、コンピュータの中で、何らかの処理や手続きを行うのですが、その順序は、論理的に正しいモノでなければなりません。

例えばジュースの販売機のプログラムを作るときに、お金を入れてお客様が欲しいジュースのボタンを押したら、そのジュースを出す。という当たり前のプログラムを、プログラムの段階で間違えてしまったらどうでしょう。

プログラムを作ることは

物事の手順を考える事に近い

論理的思考を養うとは

当たり前のことを順序よく説明する能力

お客様が、お金を入れる前にボタンを押したら、ジュースを出してしまったら。お客様がお金を入れた途端、選択ボタンを押す前に、ジュースを出してしまうような、プログラムでも困りますね。

プログラムを作るというのは、プログラムというものを作る前に、自分がこれからコンピュータにさせようとする処理の手順を頭の中で考えることが重要な作業になります。

プログラムの設計は、『目的を達成するための処理手順を考える事』なのです。

ジュースの販売機で言えば、お金を入れる所からが始まりになりますが、その先には、たくさんの手順が起こる可能性があります。
お金を入れた後に、商品の選択ボタンを押してくれたら、入金された金額が、その商品を買うための金額と同じかそれ以上の金額になっている必要があります。もし足りないのに出してしまったら損してしまいますね。入金がOKなら商品を出しますが、その後入金と商品価格の差額をおつりとして返さなければなりません。
もしかしたら、お金を入れて考えて、返金することもあるでしょう。その為には、入れてくれた金額も覚えておかなければいけません。

プログラムを考える事は、様々な、処理の手順をあらかじめ考えてどのようなことが起こっても対処できるように作っておかなければなりません。

ですから、プログラムを考えると言うことは、とても頭を使う作業なのです。そして、その考え方は、とても論理的な思考を要する作業でもあるのです。

今、小学生にプログラミングの授業があるのは、みんながプログラムを作れるようにとか、何かのプログラミング言語をマスターさせようと言うことではなく、論理的な思考ができる人間に育てようということなのだと私は理解しています。

逆に言うと、プログラミングの授業というものは、プログラムというよりも、三段論法的な、『これがこうなって、あれがああなるから、最終的に、それはそうなるよね。』

という。物事の当たり前を、順を追って説明できるようになる能力を育てることでもあるのです。

そんな簡単なこと。って思いますよね。

コンピュータって、自分ではモノは考えられないのです。
あくまでも人間が、考えた手順に沿って命令通りに処理を行うことしか出来ない。

その上、バラバラに適当に命令してもコンピュータ自身は、その順番もコンピュータ自身が並べ替えて実行することさえ出来ない。

なので、事細かく、一つずつ丁寧に、順番に、コンピュータに分かる言葉で、命令を書いておいてあげなくてはならないのです。その言葉のことは、プログラミング言語というのです。

世界には、様々な人種が様々な言語を使っています。
そして、プログラムの世界にも、たくさんの言語が存在しています。「Java(ジャバ)言語」はその中の一つです。

「C言語」と言うをのを聞いたことがあるかもしれません。
様々なプログラミング言語には、それぞれ特徴があり、プログラムを作る目的に応じて、選択します。

ゲームを作るのに向いている言語。銀行システムを作るのに向いている言語、インターネット上で使うのに向いている言語。色々です。

それじゃ、『今勉強するならどの言語がいいの?』とか思いますよね。

結論から言うと、 何でもいいんです。ただ、できればお金はかからない方がいいし、ちまたに、参考となる資料がたくさんあるモノが勿論いいです。教えてくれる友達がいたら凄くいいです。まぁやはり、書物が色々出版されている比較的メジャーなものがいいですね。

なぜ、何でもいいかというと、まずは、作るモノが決まっていない、勉強ですよね。
それに、どのプログラミング言語でも、使う命令の単語が違うことはあっても、基本となる考え方は、それほど違わないからなのです。どれか一つのプログラミング言語をある程度理解できれば、次に違うプログラミング言語が来ても、一からの勉強のやり直しとはならないのです。

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